サンエイ株式会社リクルート

サンエイの歩みHISTORY

2020年、サンエイは
創業100周年を迎えました。
その歩みの一部をご紹介します。

夢の実現へ 夢の実現へ

1990年代

三栄組からサンエイへ

三栄組からサンエイへ

本社新社屋の完成を果たし、さらなる発展を目指して企業名も変更。「社会、会社、従業員の三者が共に栄える」ことを企業理念として、先人が築いた信頼を引き継ぐために「さんえい」の音はそのままに。業務が多角化した当社の特長を表現し、特定の業種をイメージさせないようカタカナ表記に改めた。

キルン式焼却溶融炉 ~
新プラントの導入

キルン式焼却溶融炉 ~ 新プラントの導入

リサイクル志向が社会で高まる中、キルン式焼却溶融炉を導入した。溶融炉は、炉内の温度が1200℃という高温になるため、焼却されたものが土木資材としてリサイクルできる素材へ生まれ変わるのが特長。産業廃棄物用溶融炉としての導入は中部地区では最速、国内4番目であった。

2000年代

セントレアを職場に!

  • セントレアを職場に!
  • セントレアを職場に!

中部国際空港の開港に伴い、空港施設から発生する廃棄物をリサイクルする業務を受注し、リサイクルセンターを空港島内に設置。続けて、旅客ターミナルビルの清掃業務を受注した。この業務は現在も続いており、品質向上、改善の努力を欠かさない。

海外への事業拡大 
~インドネシアへの進出

海外への事業拡大 ~インドネシアへの進出

世界各国に進出するトヨタグループ各社をはじめ自動車関連企業からの要望に応え、海外工場で生産設備・機械移動・据付工事を行う現地作業者に対して、監督・技術指導を行うスーパーバイザーを派遣。
2013年、東南アジアへ進出するトヨタグループ各社工場の機械設備据付設置を直接現地で実施するため、インドネシアに駐在員事務所を開設。
2015年、インドネシア現地法人「PT.SANEI MACHINE SERVICE INDONESIA
(SMI)」を設立。トヨタグループだけでなく多くの自動車関連企業からの要望にお応えしている。

募集要項

私たちと一緒に理想の会社を作りませんか?
皆さんのご応募をお待ちしています。

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